自宅で簡単!山本Kid徳郁のような背中の筋肉を作るトレーニング!

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これですよ皆さん!

まさに男の背中です!

この背中にあこがれた方も多いはずです!

何せ私もその一人ですから笑

 

 

ということで今回は自宅でもできる山本Kid徳郁の素晴らしい背中を作る方法をご紹介します!

 

 

まずこの背中を作るためには山本Kidの経歴を知ることが大切になります!

それでは見ていきましょう!

 

Kidは子供のころからレスリンをやっていました!

その実力は大学生時代に全日本レスリング選手権で準優勝を果たすほど!

レスリングでは相手の両肩を地面につけることで勝敗を決める競技になります!

なのでまずは相手を倒すことから始まります!

 

タックルでは体重をかけ、体で押し、腕で引いて倒していきます!

体の使い方もそうですが力が強い選手ほどタックルは成功しやすいです!

ここで注目してほしいのは引く力です!

 

背中の筋肉というのは引く動きを行うことで成長します!

 

まずはかなり目立っている大円筋、背中の外に広がっている部分から見ていきましょう!

 

 
 
 
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今日は困っているしょうもない兄の為に約1時間かけて弟が助けに来てくれた!!! コロナで仕事に影響はなく、忙しいと! 今の奥さんと結婚する前はこんな事言うのも弟に失礼だけど、心配でたまらなかった分今は形勢逆転(笑) 今や造園屋の社長で2児の父で持ち家も車もあり、最高の幸せを手に入れた弟を見ると今後の自分の先が心配だけど、変なエゴは出さずに自分なりに地道に頑張りながら結果を出します!!! 弟がふと自分に一言!! 兄貴俺はツイてるよと!!! 今までの人生が紆余曲折だった分死ぬまで最高の幸せを噛み締めてくれ!!! 俺も最高になり、逞しい兄貴である事を証明するから暫し待たれよ!!! 必ず言ってやる!!! 夜ぉが明けたぜよおおおおおおおおおお!と(笑) 明日も仕事頑張ろ!!! #empirekitchen #格闘技好きな人と繋がりたい #shotbar_funx #絶対に幸せになる #山本KID徳郁 #橋本千紘 #仙台女子プロレス #転職活動 #弟に感謝 #乳命 #MMA #ufc #ベラトール #STARDAM #韓国映画 #韓国語勉強したい #気の強い女子大好き #コロナとの戦い

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懸垂

懸垂はぶら下がれるものがあればどこでもできる種目になっています!

なので公園の鉄棒などでも簡単に行うことができます!

お金をかけずにできるのに効果は抜群!

まずは、体が上がらなくなるまで続けてみてください!

 

  1. やり方は両の手を横に広げます。
  2. そのまま肘だけををまげて90度になるまでもっていきます。
  3. そこからさらにこぶし一個分腕を外側に広げて、鉄棒をつかみます。
  4. あとは顎が鉄棒を超えるまで体を持ち上げる。
  5. まずは限界の回数×3セット

 

注意点

足がふらふらしないようにクロスするかまっすぐ伸ばして力を入れましょう。

反動は使わずに上げます。

軽く胸を張って状態をそらして行いましょう。

さらに手幅をもう一個広げると背中が広くなりやすいです。

腕の長さによっては広くしすぎると効果化が薄れる場合があるのであくまでやりやすい手幅で大丈夫です。

 

 

次に厚みが出る僧帽筋

 

僧帽筋は大きい筋肉で首と肩の間から背中の真ん中あたりまであります!

 

中でも目立っているのがのが僧帽筋上部と呼ばれるこの部分!

 

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ここは持ち上げたりするときに力を発揮します!

イメージしやすいのは肩をすくめてみたときに多少筋肉が盛り上がると思います!

この動かし方です!

 

シュラッグ

 

  1. 腰幅に足を開き軽く肩を開いて肩甲骨を寄せます。
  2. 腕は力を抜いて真下に垂らしたまま、肩をすくめます。
  3. 限界まですくめたら1の状態にも出ります。
  4. 1~3を繰り返します。

 

注意点

状態が丸まらないように姿勢を保ちましょう。

おもりがある方は両手に一つずつ持った状態で行いましょう。

こぶしはぎゅっと握らず力を抜きます

負荷を調節できる方は10回3セット行います。

 

 

最後に背中の中央の筋肉!

右側に移っているの山本Kidです!

一目でその違いが分かるほどの盛り上がりですね!

ポージングの仕方によるところもありますがここまで行くのには正しいトレーニングが必要不可欠ですね!

 

 

ベントオーバーロー

 

  1. 足を腰幅に開き、体を45度ほど倒して前傾姿勢を作ります。
  2. 肩を軽く張り、腕を下に垂らします。
  3. 状態はそのままで肘を90度に曲げながら引き、同時に肩甲骨を内側に寄せていきます。
  4. 筋肉が限界まで縮んでいるのを感じたらゆっくり2に戻ります。
  5. 2~4までを繰り返します

 

注意点

ひとつ前に紹介したシュラッグのように方はすくめずに落とした状態のまま続けます。

背中は丸めずにまっすぐ保ちます。

負荷を調節できる方は両手に一つずつおもりを持ち、行ってみましょう。

っこちらも10回3セットから始めてみましょう。

 

 

以上が自宅でもできる背中のトレーニングになります!

ダンベルなどのおもりがない方でもペットボトルやバックなどを活用して行ってみましょう!

コツは最大収縮!

限界まで筋肉を縮める感覚を忘れないことです!

 

今回は誰でもできるような種目で構成してみましたが次はさらに専門的な種目を紹介できたらと思います!